【映画レビュー】久し振りの映画館!アルキメデスの大戦

坂本みろくです(`・ω・´)ゞ

夏休みということで、映画館まで映画を観に行きました!

それも三、四年ぶりぐらいに映画館まで映画を観に行ったので大きなスクリーンが久しぶりなわけです。

何を観に行ったのかと言うと…

 

アルキメデスの大戦!!

一応、菅田将暉主演の戦争映画ですかね。

原作は『ドラゴン桜』で有名な三田紀房の漫画とのことですが、私は原作を全く読んだことがありません…^^;

聞いた話では戦艦大和建造を阻止しようとする数学者のお話とのことです。

映画観ると決めて発券したのが16時近くで、レイトショーまでまだまだ時間がありましたw

レイトショーで映画観るのは初めて!レイトショーって少しお得なんだね!!

その間、ご飯食べてゲーセンで遊んだりしてました(笑)

さて上映までお時間が近づいてきたので、映画のつまみとしてポップコーンとポテトを買って食べ、パンフレットをパラパラ…と読む。

防衛省が協力し、海上自衛隊がある舞鶴や呉で撮影が行われたからすごい海軍な映画だろう…観る前からすごく楽しみで「上映前の映画宣伝CM、長過ぎる!早く終われ~」と思ったぐらいです(笑)

これがかなり久しぶりに映画館まで行った時の感情かも知れません。

取りあえず、最後までこの映画を観たので大まかなあらすじと感想を書いておきますね!

 

『アルキメデスの大戦』

あらすじ

時は1933年(昭和八年)、日本が日独伊三国同盟を結び国際連盟から脱退した頃のこと。

日本は欧米列強との対立を深め、軍拡路線を歩み出しつつも海軍省は世界最大の戦艦建造計画を進めていた。
この時、海軍少将の山本五十六(舘ひろし)は「今後の海戦は航空機が主流」という自論を持っており、巨大戦艦建造が国家予算の無駄遣いと考えていたが、例の巨大戦艦の情報は軍の建造推進派が隠蔽していて情報は全く掴めない。
そこで山本が目を付けたのは「百年に一人」とも言われる元帝国大学の数学者である櫂直(菅田将暉)であったが、彼は大の数学好きで大の軍隊嫌いという一筋縄ではいかない変わり者であった。
櫂はこれからアメリカへ数学留学しようとしていたが、これを聞いた山本は櫂を何とか帝国海軍に引き入れようと「巨大戦艦を建造されれば日本はこれからアメリカと戦争することになるだろう。何とかして巨大戦艦建造を阻止せねば」と説得する。
これから巨大戦艦建造と戦争をするという衝撃の知った櫂は帝国海軍へ入隊し、自らの数学力で例の巨大戦艦建造予算を暴こうと奮戦していく…。

戦争映画と言うよりは帝国海軍内での派閥争いの話だったな。

戦艦大和はもちろん、長門や赤城が劇中に出てくるので、ミリタリー好きや艦これ好きな方も楽しめる内容だと思います。

個人的には舘ひろしが演じる山本五十六少佐がかなりよかった!山本五十六ご本人もびっくりレベル!!

それはさておき、主人公の櫂が新型戦艦建造計画会議の期限までに内偵として見学した戦艦長門の大きさを歩幅で図ったり、汽車で大阪の造船会社まで赴いて造船に関する資料を見せてもらえないかと頼み込んだり…巨大戦艦建造を阻止しようと必死です。そして、彼は東大中退の数学者でエリートなわけですから、いつもメジャーを持ち歩いて物の大きさを測り計算するほど数学バカです(笑)そんな主人公に数学が大の苦手科目だった私でも何のことか分からなくて最初はちょっと呆れたけど、内容を見ていくうちに「数学の力すごい!」感心して面白かったぐらいです!

主人公の努力の結果、巨大戦艦建造はどうなったか戦史好きな方はご存知だと思いますが、最終的には史実通りのオチになりました…そこのところは架空戦記物の小説じゃないから仕方がないか^^;

そのオチによって数多くの人々が争い、命を落とし、日本を象徴する巨大戦艦は儚くも海の底へ沈んで散っていったという事実があるわけです…。

…嗚呼、戦争って悲しいね。

でも、私達はこの事実を学びながら受け止めて後世に語り継いでいくという使命があるわけです。

毎年、夏になれば広島と長崎に原爆が落とされた日と終戦記念日があって、テレビでもよく大東亜戦争(あるいは太平洋戦争)特集をしますが、その時に広島や長崎へ慰問する人、靖国神社や護国神社へ参拝する人達が祈りを捧げることは左右の思想関係なく素晴らしいことです。

私も毎年なるべく護国神社へ参拝して、去年は広島へ訪れたぐらいですから。

それぐらい戦争のことは現代人にとって忘れてはならないし、これからも学んでいかなくてはならない。

その中で学んだこともたくさんあります。

それは私の父方の祖母の兄が陸軍伍長で1945年(昭和二十年)に沖縄へ行ったのですが、そのまま帰らぬ人となりました…。

沖縄へ行った祖母の兄のことをよく考えれば私はこう思うわけです。

「彼が日本の未来の為に命を懸けて頑張ってくれたおかげで、今の私は存在して衣食住に困らず楽しく幸せに生活している」

私のご先祖様の中で大東亜戦争へ行って命を懸けたのは自分の知る限りでは彼だけです。

祖母の兄に対して思うことは、いつも美味しい物を食べて幸せに暮らしていることへの感謝の気持ちと命を懸けて日本の未来を保証してくれたという尊敬の念しかありません。

 

そんなわけでして、今回観た『アルキメデスの大戦』は戦争について考える夏にぴったりな映画でした!

やっぱり、平和が一番\(^o^)/


 

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1件のコメント

  1. 石川公宏

    先の敗戦を深く反省してます。アメリカに挑むでなく何故同盟国として反ソ・反ナチになれなかったかと反省してます。

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